再生医療で売上12億円!医療ベンチャー「セルソース」が東証マザーズに新規上場

再生医療で売上12億円!医療ベンチャー「セルソース」が東証マザーズに新規上場

9月19日、医療ベンチャー「セルソース」の新規上場が承認された。脂肪や血液由来の細胞の加工受託などを行う再生医療を扱っている。

足元の数値を見ると、2018年10月期の売上は12億円を超え、経常利益として3億円近くを稼いでいる。2019年は3Qまでで売上11.7億円と、さらに成長が加速。

「再生医療」という先端的なジャンルを扱いながら、大きな事業成長も実現しているセルソースとは一体どんな企業なのだろうか。セルソースの歴史やビジネスモデル、市場環境などについて整理してみたい。

2014年「再生医療」の法律施行がきっかけ

セルソースの創業者は、医師の山川雅之氏。公式情報はなかなか見つからないが、本人らしきアメブロを発見。再生医療で事業を生み出す「シリアルインキュベート」を創立したとあり、目論見書の内容と一致する。

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