ついにネットフリックスCEOにカリスマ経営者リード・ヘイスティングスが就任する!

ついにネットフリックスCEOにカリスマ経営者リード・ヘイスティングスが就任する!

2019年08月20日 12:00

Netflix創業の歴史②の続き

DVDを郵送することができるかきちんと仮説検証を行い始まった新規事業『オンラインビデオレンタル』。数々の課題を乗り越えてサービスローンチするも、あまりのサイト訪問者の多さにサイトがクラッシュ。

その後も四苦八苦していたネットフリックスですが、彼らに市場の追い風が吹きます。

DVDプレーヤーの販売数が爆発的に増加

1997年に入り、それまで懐疑的に見られていたDVD市場が一気に拡大。


DVDプレーヤーの販売数はVHDの販売台数を一気に追い抜き、1997年3月に発売開始されてからわずか6ヶ月間で40万台を販売しました。ちなみにVHSの場合は20万台を販売するために2年ほどかかったため、凄まじい速度で市場が拡大していることが分かります。  

さらに1台あたりの単価も1年前の1,100ドルから580ドルにまで急激に低下。DVD市場の追い風を味方にNetflixのタイトル数も一気に増加しました。

1998年の夏までにネットフリックスのタイトル数はサービス当初の500本から1500本に到達。  市場が味方したのもありますが、同時にレンタルビデオ業界の1位ブロックバスターと2位のハリウッドビデオはいまだに参入してこず、競合もいない状態でした。

これにより夏までオンラインビデオレンタルをNetflixが独占。結局、事業は急速に伸び、サービスローンチから4ヶ月で同社の倉庫から合計2万枚ものレンタル用DVDが発送・返却。ネットフリックスの月間売上高は10万ドルを記録しました。

レコメンド機能で在庫コストが改善

人気急上昇のNetflixでしたが、リアル店舗にはない多くの機能が存在しました。

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