意外と知らない?アップル・コンピュータの創業史(中編)

意外と知らない?アップル・コンピュータの創業史(中編)

2019年09月15日 12:00

前回の続き)

少し意外なことに、アップル創業時のウォズニアックはジョブズを100%信頼してはいませんでした。

コンピュータを実際に作っているのはウォズニアックですから、「作ったものをジョブズに渡していいのか?」と自問自答していたのです。

こうした疑念が佳境を迎えたのが、コモドール・ビジネス・マシンズ社の二人がジョブズ家のガレージを訪れ、アップル社を全て買い取りたい、と申し出た時です。

彼らは元々、アップルの取引先だったMOSテクノロジー社のトップでした。コモドール社によって買収された後、マイクロコンピュータ分野に進出するための足がかりとして、アップルに目をつけたのでした。

そしてなんと、ジョブズとウォズニアックは、この買収に乗り気だったのです。

この続きを見るには
(2618文字 画像2枚)

Stockclipサポート会員にご登録いただく必要があります。

初回7日間無料キャンペーン実施中!

無料で続きを読む
または
シェア/お気に入り
資料をダウンロード