3連休明けの厳選ニュース10本:アラムコ施設爆撃で原油急騰

3連休明けの厳選ニュース10本:アラムコ施設爆撃で原油急騰

2019年09月17日 07:00

Stockclip編集部が3連休明けにチェックしておきたい注目ニュース10本を厳選。週末に起こった出来事を300字程度でコンパクトにお届けします。

イエメン武装組織、サウジアラムコ石油施設にドローンで爆撃

サウジアラビア内務省は14日、国営石油会社「サウジアラムコ」の石油施設2か所がドローンによる攻撃を受けて出火したことを明らかにしました

現場近くには世界最大規模の石油処理施設や油田があり、今回の攻撃によってサウジの石油生産能力の半分以上が影響を受けることになります。イエメンの親イラン武装組織フーシ派が犯行声明を出していますが、被害の詳細は明らかになっていません。

サウジ東部では8月、天然ガス施設がフーシ派の攻撃を受けたばかり。サウジは軍事介入するイエメン内戦でフーシ派の後ろ盾であるイランと対立しており、イランと対立するアメリカも交えた犯人の特定作業が進められています。

今回の爆撃を受けて16日に原油価格が急騰。国際指標の「北海ブレント原油先物」は一時19%上昇と過去最大の値上がりとなりました。新時代のリスクが顕在化し、市場でも緊張感が高まっています。

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