【2016年3月期】日本テレビHDの業績

2017年04月28日 11:39

2016年3月期の売上高は4148億円、経常利益578億円。事業セグメントと概要は以下の通り。

コンテンツビジネス事業(56社)

テレビ番組の企画制作と放送。テレビ広告枠の販売、コンテンツの配信・ライセンスや映画の制作・公開、イベントや美術展の開催や通信販売を行なっている。

読売東京本社からプロ野球のテレビ放映権の購入なども。

生活・健康関連事業(1社)

ティップネスにおいて、総合スポーツクラブの運営を行なっている。

不動産賃貸事業(10社)

オフィス・商業テナント、土地の賃貸を行なっている。その他ビルマネジメント業務や資産管理なども。

その他(7社)

番組キャラクターグッズなどの店舗運営や、情報システムの開発・運用、人材派遣など。

連結従業員数の内訳

連結従業員4170人のうち、73%に当たる3042人がコンテンツビジネス事業、15%に当たる611人が生活・健康関連事業(ティップネス)に従事。


売上高の内訳

売上高4148億円のうち、90%にあたる3735億円がコンテンツビジネス事業。ティップネス(生活・健康関連事業)の売上は8.8%にあたる364億円ほど。

また、販売先の33.6%が電通、17.7%が博報堂DYメディアパートナーズとなっている。

さらに、コンテンツビジネス事業の売上高の内訳。

コンテンツビジネス事業の売上高3735億円のうち、地上波タイム広告が1184億円、地上波スポット広告が1295億円の売上。続いてコンテンツ販売収入が521億円、物品販売が340億円と大きい。


セグメント利益

続いて利益をみると、コンテンツビジネス事業が488億円、生活・健康関連事業が12億円、不動産賃貸事業が37億円を稼いでいる。

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