帝国マイクロソフトを作り上げたビル・ゲイツの半生④BASICで覇権を握る

帝国マイクロソフトを作り上げたビル・ゲイツの半生④BASICで覇権を握る

2019年10月20日 12:00

前回の続き)

1975年、ポピュラー・エレクトロニクス誌が掲載した世界初のマイクロコンピュータ「アルテア 8800」。

これを目にしたビル・ゲイツとポール・アレンは、アルテアで動く「BASIC(当時人気のプログラミング言語)」を実装できると言い、販売元のMITS社に売り込んだ。

アルテア本体が手元にない中での実装という困難な作業だったが、8週間不眠不休で作業してなんとか実現する。

この結果、アレンは1975年の春、MITS社のあったアルバカーキに移り、アルテア用BASICのバグを取り除く作業に取り掛かることになった。

マイクロソフトの創業

エド・ロバーツのMITS社はもともと、破産寸前だった。

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