『ルンバ』のiRobot社がパクリ企業を提訴!注目経済ニュース5本を図解

『ルンバ』のiRobot社がパクリ企業を提訴!注目経済ニュース5本を図解

2019年10月17日 07:00

おはようございます!

中古車の販売台数ってアメリカが4,050万台、イギリスも710万台もあるのに比べて、日本は215万台しかないんですね。英米は中古車の方が新車販売よりも多い(各3.5:1と3:1)のに対し、日本は0.4:1。

新しい物好きは国民性なのか、それとも社会の変化に伴って変わっていくのでしょうか。

それでは、昨日の注目経済ニュース5選です。

『ルンバ』製造元、パクリ企業を特許侵害で訴訟

ロボット掃除機『ルンバ』の製造元であるiRobot社は、同社のコピーキャット製品を作り続けている「シャークニンジャ」という会社を特許侵害で訴えました。

iRobot社は1990年にマサチューセッツ工科大学(MIT)出身のエンジニアたちによって創業され、2002年にロボット掃除機「Roomba」を発売。それ以来、ロボット掃除機というジャンルの立役者として市場をゼロから作り上げました。

やがて競合が現れるのは自然の摂理ではありますが、シャークニンジャ社のやり方はなかなか露骨です。

2018年にタイム誌が「今年最高の発明」に選んだ「Roomba i7+」と似た製品を1年後に発売、販売ページのコピーに「ルンバの半額で買える」という点をアピールしているのです。

実際、iRobot社の販売がシャーク社の存在のよって押さえつけられているのは間違いなく、同社にとっては「目の上のたんこぶ」。そこで今回、いよいよ「これは特許侵害なんじゃないか?」と法廷闘争に持ち込んだというわけです。

シャークニンジャ側は、もちろん特許侵害を否定。「自社の研究開発で独自に作り上げた商品だ」と主張しています。

参考:Robot War Breaks Out as Roomba Maker Sues Upstart SharkNinja

「Gojek」にクールジャパン機構が出資

インドネシアで配車など多様なサービスを提供する「Gojek」に、クールジャパン機構(海外需要開拓支援機構)が約55億円の出資を行います。

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