WeWork、実はまだまだヤバい説?注目経済ニュース5本を図解

WeWork、実はまだまだヤバい説?注目経済ニュース5本を図解

2019年10月24日 07:00

おはようございます!

来月にもキャッシュが尽きそうと言われるWeWorkですが、ソフトバンクグループによる救済案を受け入れる方針のようです。

支援額は合計で95億ドルにのぼる予定で、ソフトバンクグループは既存株主から最大30億ドルの株式を買い取り、15億ドルの新株引受権で株式の過半数を握ります。(議決権ベースでは過半数にならないとのこと)

そのほか、金融機関との協調融資を50億ドル。日本円で総額1兆円を超える、超大型ファイナンスです。

それでは、注目のビジネストピックを5本、図解していきます!

ヤマトHD、「アンカーキャスト」採用計画を変更

ヤマトホールディングスが、配達員の採用計画について大幅な変更を迫られています。

ヤマトHDでは、午後から働ける契約社員型の配達ドライバー「アンカーキャスト」の採用を推し進めてきました。

13時までは毎日オフで、勉強や趣味など自由に時間が使えて、夜も21時までで原則残業なし。

ネット通販の拡大によって再配達が集中するようになった夕方以降の配達人材を確保し、人手不足を解消することを期待。2018年4月から「現場改革の目玉」としてスタートしました。

ヤマトHDは、2019年度中に1万人の「アンカーキャスト」採用を目指してきました。8月末までの採用実績は約6,500人。

ところが、宅配便の取扱数が想定を大きく下回ったことでコストを圧迫。膨らんだ人件費が利益率を引き下げる結果となっています。

1万人の目標は今後も取り下げない方針ですが、「達成時期」について遅らせることになります。

2017年秋に「値上げ」を断行して以降、大口の法人顧客が離れ、取扱数が伸び悩んでいる宅配便。今後はどのような打開策に出るのか、注目です。

参考:ヤマトHD、「夜間配達員1万人採用」先送り

WeWork、実はもっとヤバい説

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