『ポケモンGo』も生みの親!ジョン・ハンケの半生(後編)

『ポケモンGo』も生みの親!ジョン・ハンケの半生(後編)

2020年01月01日 12:00

前回からの続き)

大変な苦労をしながら経営してきたKeyhole社が2004年、Googleによって買収。買収されると、数ヶ月で辞めて次のチャレンジをしようと考えていたジョン・ハンケでしたが、結局は合計10年以上、Googleに残ることになります。

Googleの経営陣は「Keyholeはいい会社だから、あまり邪魔しないように」という方針だったため、リーダーだったジョン・ハンケは簡単に辞めることができなかったのでしょう。

創業者に引き止められる

その後、ハンケらのチームはGoogleマップやGoogle Earth、ストリートビューなど、今では当たり前に使われている製品を世に出します。

Google社内でも一定の地位を得たハンケでしたが、ミーティングや社内調整ばかりの日々に飽き飽きもしてきました。

そろそろ新しいチャレンジがしたいと思ったハンケは、CEOのエリック・シュミットに会社を辞めることを伝えます。すると、創業者のラリー・ペイジが「辞めるくらいなら、Google内でスタートアップすれば?」と引き止めます。

Googleにいる人材の優秀さを知り尽くしていたハンケは、これは願ってもない提案だということで快諾し、社内ベンチャー『Niantic Labs』が発足。

最初のアプリは「地域ガイド」

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