国内随一の「家具EC」を展開するベガコーポレーション、今後の事業展開とポテンシャルについて考える

2017年11月12日 18:16

近頃よく思うのですが、Eコマースの長期的な発展が間違いない中で、時価総額100億円前後のEC企業は一通りチェックしておいた方がいいのではないかと感じています。

そこで今回は、福岡のEC企業「ベガコーポレーション」について考えてみます。

ベガコーポレーションの歴史

まずはざっくりと歴史です。

2004年に家具EC「LOWYA」を楽天市場とYahoo!ショッピング内にオープン。翌年にはYahoo!オークションにも出店。

2006年に自社サイトも立ち上げ、2009年には第5期年商が6億円を突破。

翌年の2010年3月には年商が12億円を突破。この時点で、月間アクセス数が全店舗で50万人、PV数が150万PVを超えたところでした。

そして2016年6月に東京証券取引所マザーズに上場。

ベガコーポレーションの事業内容

ベガコーポレーションは事業内容として次の3つを掲げています。

1. 国内家具EC事業

家具インテリアのECサイトを運営。創業事業の「LOWYA」をはじめ、6つのショップブランドを展開。 

2. 越境ECプラットフォーム事業

海外ユーザーをターゲットとして日本製品を販売。いわゆるインバウンドですね。 

具体的にはショッピングサイト「DOKODEMO」を運営。コスメ、食品、日用品などあらゆる日本製品を販売しています。2015年12月よりテスト運用を開始。

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