国内通信キャリア3社の比較

2016年12月09日 20:13

今日は、国内通信キャリア3社をなるべく徹底的に比較してみたいと思います。

まずは、各社の歴史を軽く振り返りましょう。

NTTドコモ(沿革)

1991年8月にエヌ・ティ・ティ・移動通信企画(株)として設立。1999年に「iモード」サービスを開始。2001年には「FOMA」サービスを開始。

KDDI沿革

2000年にDDI、KDD、IDOが合併して(株)ディーディーアイとして設立。2001年にKDDIに社名を変更し、同年に(株)エーユーを合併。

2002年には業界初の音楽ダウンロードサービス「着うた (R)」を開始。

ソフトバンク沿革

1981年にパソコン用パッケージソフトの流通事業を開始。

2006年3月、英ボーダフォングループとボーダフォン(株)の買収について合意、4月に移動通信事業に参入します。

ボーダフォンという土台があったとはいえ、他の2社と比べるとかなり遅いですね。


それでは、ここからは色々な指標を比べていきましょう。

契約数の比較

まずは契約数の推移です。


こうしてみると、ドコモがまだまだ規模が大きいことがわかります。

ソフトバンク(ボーダフォン)がauを超えたのは2002年のみ。

ドコモが一貫して強いとはいえ、他の2社との差が年々縮まってきていることも目に取れます。10年後にはどうなっているでしょうか。


データ出典

KDDI公式サイト 移動通信サービス契約数データ

NTTドコモ 年度事業データ

ソフトバンク 契約数データ

一般社団法人 電気通信事業者協会

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