2016年時点で人口1000万人を超えたのは37都市:世界で最も勢いのある都市はどこか?

2018年03月11日 18:13

「現時点で、最も勢いのある都市はどこなのか」というのはとても大きな問いです。

(「いらすとや」より、世界に広がる人口を現すイメージのイラスト)

一口に「勢い」と言っても、人口なのか人口増加率なのか、経済規模なのか成長率なのか、若者の比率や現地に行った際の”肌感”など、色々な基準があります。


GoogleやFacebookなど、名だたるテクノロジー企業を生み出しているアメリカのベイエリア(サンフランシスコからサンノゼにかけての地域)の人口は645万人に過ぎず、世界の都市の中で61番目に過ぎません。

にも関わらず、ベイエリアは世界に大きなインパクトをもたらしています。存在する企業の時価総額は軽く200兆円を超えます。


しかし、「じゃあベイエリアが世界一勢いのある都市である」と、100%断定するわけにもいきません。

なぜなら、各都市における経済インパクトの大きさは10年後や20年後にはまた大きく変わっている可能性が少なくないからです。


思うに、都市としての「勢い」を決めるのは、その場所の「変化の大きさ」なのではないかと考えます。

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