【必見】日本の財政がヤバいっていうけど、どのくらいヤバいのか?日本の一般会計と借金残高をビジュアライズしてみた

2018年02月17日 10:21

今日はかなりマクロなデータについて扱ってみたいと思います。取り上げるのは「日本の国家予算」です。

インターネットで検索してみたところ、財務省のホームページに「統計表一覧」というページがありました。今回は、これをネタにデータを整理してみたいと思います。

そもそも、日本の国家会計には「一般会計」「特別会計」の大きく2種類があります。

一般会計は、通常の行政の中で毎年必要となるような経理を扱うもので、具体的には公共事業や社会保障などが含まれています。

また、企業における「収益」は国家では「歳入」と呼ばれ、「費用」は「歳出」と呼ばれています。


国家「予算」は「お金をどのように使うか」を取り決めた経営計画であり、実際に使った結果は国家「決算」となります。


一般会計・特別会計それぞれの歳入と歳出

まずは全体像を知るために、一般会計と特別会計それぞれの歳入と歳出を確認してみます。

まずは歳入から。

一般会計の歳入は1987年には61兆円でしたが、年々増加を続け、2011年には100兆円前後に達しています。

特別会計は一般会計よりもさらに大きく、1987年時点で168兆円。そこから2006年には501兆円に膨らみ、その後落ち着いて2017年の当初予算では395兆円となっています。

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