日鉄鉱業の近年の業績をまとめる

2016年12月10日 16:28

日鉄鉱業はかなり歴史のある資源関連の企業。数ヶ月前まではPBR0.4以下という水準だったが、ここにきて0.54まで上がってきている。どういった要因があるのだろうか。

まずは近年の業績推移を見て見る。

業績は極めて安定しているようだ。資産は増えている。売上、利益ともにすごく伸びているということもないが、減っているということもない。売上高は1000億円規模。

事業内容

全国各地に石灰石鉱山を有しており、石灰石の生産量は国内トップクラスだそうだ(公式ホームページ 事業案内より)。

そのほかには排水処理薬剤の販売、不動産事業、再生可能エネルギー事業など。これだけ見ると特筆すべき点はないように感じる。

もう少し詳しく見てみよう。平成28年9月30日を期末とする中間報告書より。

売上では資源事業が圧倒的。というか、ほかの事業でもちゃんと利益が出ているのはすごいな。再生可能エネルギーとか。そういう経営方針なんだろうか。

とはいえ、半期で資源事業の売上が450億円で、全体の90%前後を占めているということがわかった。

さらに、その中でも石灰石と電気銅で半分以上を占めている。


いやあ。なんで上がってるのか全くわからんな。

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