【2016年12月期】ユーグレナの事業と業績内訳

2017年04月23日 15:40

2016年9月期の売上高は111億円、経常利益9億4450万円。

ユーグレナという生物に関する研究開発活動と、その成果を活かしたヘルスケア事業などを展開。

微細藻ユーグレナ(和名:ミドリムシ)は植物と動物の両方に分類される生物で、単細胞ながら発達した細胞内小器官をもち、特に光合成を行う葉緑体とエネルギー代謝に関与するミトコンドリアに大きな特徴がある。

ユーグレナは50年以上研究されてきたが、食品として流通できる大量培養は実現されていなかった。ユーグレナ社は東京大学農学部の研究成果を中心に、様々な大学の研究成果を活用し、2015年12月に世界で初めて食品用途屋外大量培養に成功した。

以下の3つの技術を保有している。

①ユーグレナの食品用途屋外大量培養技術

②ユーグレナの食品加工、化粧品加工の技術

③培養方法のコントロールによるユーグレナの組成を調整する技術


有価証券報告書読んだら、かなり長くミドリムシの説明があったが、それについてまとめるのはやめておこう。。


事業セグメントとしてはユーグレナを食品や化粧品に活用する「ヘルスケア事業」とバイオ燃料として活用する「エネルギー・環境事業」の2つがあり、連結従業員211人のうちそれぞれ171人、17人が従事。


収益の内訳は次の通り。

売上高111億円のうち、110億9340万円がヘルスケア事業。

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