【2016年6月期】「秘密結社 鷹の爪」で知られるディー・エル・イーの業績

2017年04月23日 12:25

2016年6月期の売上高は30億7923万円、経常利益2億1128万円。

IPの新規開発から、ソーシャル・キャラクターを活用したマーケティング・サービス、スマホアプリの開発などを手がける「ファスト・エンタテインメント事業」を展開。


ファスト・エンタテインメント事業とは

インターネット時代・ソーシャルメディア時代において「いつでも、どこでも、すぐに」楽しめる「手軽なエンタテインメント」が求められており、ファスト・フードやファスト・ファッションのように手軽なエンタテインメントを提供する。

具体的には「スキマ時間に楽しめ、容易に共有できるショート・コンテンツを、短納期かつ低コストで」提供。

ソーシャル・コミュニケーション領域

既存IPの活用、新規IPの開発、あるいは第3者のIP利用許諾を得て、ソーシャル・キャラクター・マーケティング・サービスとデジタルコンテンツの企画開発などを行なっている。

IPクリエイション領域

IPの映像コンテンツの企画開発、制作、制作後の総合的な展開のプラン策定と実行を行い、制作収入とIPのプロモーション収入を得ている。


以下の画像は主なオリジナルIPの一覧。

「秘密結社 鷹の爪」などは特に有名だと思う。

事業区分ごとの業績

事業区分ごとの販売実績を見ると、売上高31億円弱のうち、ソーシャル・コミュニケーション分野が15億2872万円、IPクリエイション分野の販売高が15億5050万円となっており、ほとんど半々である。

一方、受注状況を見てみると次のようになる。

ソーシャル・コミュニケーション分野の受注高は15億5935万円とあまり変わらない額だが、IPクリエイション領域は41億3983万円と、販売実績と比べると倍以上に増加している。

単純に考えたら、来期の売上が合計の57億円になるってことなのかな。ここら辺よくわかっていない。

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